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エナメル塗料のお話

0705-1.jpg過日、夜な夜な集まる地元の例会で、もう30年近いお付き合いになる「R1」さん~ジョーカーの原型師というと判るかも~と塗料のお話になった。
その中で、「T社のはエナメルって書いてあるけど、ハンブロールのエナメルとは全く別物。ハンブロールは乾燥すると滅多に溶剤で溶けないんだ。」という話になった。でも、現在ハンブロールの塗料は極めて入手が難しい。近所の模型屋さんには売っていない、という話になって、ふと・・・「あれ、ワンショットペイントって?」と聴いてみると、まさしく、ワンショットペイントがハンブロールに極めて近い。もしくは同じであると・・・・。
なんと! 幸い、ワンショットペイントなら、チョット前、ピンストライプに挑戦していた頃に何色も購入済み。
で、「どこにしまったかなぁ~」と、倉庫や模型部屋を散々探し、まる一日かかってようやく発掘(^^ゞ

0705-2.jpg薄め液は、ホームセンターで普通に売っている「ペイントうすめ液」で十分。
ジッポオイルでも代用きくけど、どちらかというと乾燥が速く、テロっとした表面にはなりにくいとのこと。
そうそう、なんでエナメルかというと、メッキ調塗料を吹く下地として、できるだけ平滑な黒塗装が必要だから。
で、早速ジャンクパーツからヘッドとオイルパンを塗ってみた。
軽く整形して、サフェ吹いて乾燥機に入れ。その後、ワンショットペイントの黒を、上の写真のペイントうすめ液(ニッペ製)で少しだけ希釈して3回に分けて吹いてみた。ラッカー系の塗料より、かなり濃いめでないと色が載らないよう。
今日は一日雨模様で、湿気がかなり高かったけど、かぶりも無く、急いで乾燥機にぶち込み。1時間くらいで少し触れるようにまで乾いた。
結構「テロテロ」感が出たので、十分満足。
このワンショットペイントの量があれば、一生もつな(笑)

0705-3.jpg肝心のコブラ君はシャーシーの工作に入ってます。
経年変化で、若干シャーシー歪んでいたので、ドライヤーの熱を加え、水で冷却して変形を修正。
まぁ、かなりの年月が経っているとは云え、バリやら何やらで、整形は結構手間がかかる。
おまけに、細かく出来ているので、足回りのセッティング(特に車高)は、チョット考えないと出来ないかも。

叱咤激励・四方山話等々 お待ちしています

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