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楽プラを制するはハードル高し(汗)

20190216_1.jpg車の模型がヤヴァイので・・・タナヤンさんのを見て心が動き・・・楽プラなるものを買ってみた。
基本的に手を出さないようにしている1/32なんだけど、これならササッと出来て、自分の中で勝手に作ってしまったハードルを越えられるんぢゃないか?と思ってね。

で、この手の模型は積んだら最後、じぇったい陽の目を見ないのは明白なので、先週末からチョビチョビ弄っていた。

20190216_2.jpgやっぱり1/32はちっちゃいなぁ~、というのが第一感想。しかし見て下さいこの艶。テカテカしてますよねー。うんうん、これならパーティングラインを消して磨き直して、ササッと塗装すれば出来るんぢゃない?と甘い幻想を抱いて、いざ製作へ(笑)って大袈裟・・・

しかし、このボディ、サイドヤリアの回り込みが凄いんです。めっちゃ金型に金かけてる雰囲気プンプンです。

20190216_4.jpgクリヤーパーツもご覧のとおり。

スライドって云うんですよね?これ。

うーん、凄い。
こんなパーツが抜けるならバブルキャノピーもレンズにならずに抜けるんだろうなぁ。でも高いのかなぁ。

20190216_3.jpg因みに、『シール』はこんな感じ。

デカールは入っていません。キッパリ!
このキットはこういうコンセプトですもんね。これでいいんです。なんでもかんでもデカールである必要は無いのかも知れない(^_^)v

20190216_5.jpgホイールは綺麗にメッキされていたんだけど、ここはやっぱりマグネシウムホイールなのでメッキを剥離することにして、うすめ液風呂にドボンと。
タナヤンさんから”ハイター系漂白剤では落としにくかった”、という事前情報を得ていたのでね。

でも数時間では落ちきれず、そのまま寝落ちしてしまったので、翌朝あわてて取り出した。

20190216_6.jpgうーん、浸けすぎたかな。
微妙に表面が溶けているようにも見えるけど、まぁ、こうなっちゃったモノは仕方ない。このままドンドン進むことに。

で、ここで気づきます?バックミラーのミラー面にパーティングラインが無いと。一昔前のキットなら、確実にこの度真ん中にラインがありましたよね~。ここにも設計のこだわりが見えて、なんだか少し嬉しい気分になった。

20190216_7.jpgところが・・・ボディが・・・少しペーパーを当ててみたら、思いの外うねってた。2枚目の写真をよぉーく見ると、ボディの表面がうねうねしているのが判る。
これはマズイ。ペーパー当てるとなれば、ちっとも「楽」ぢゃない。モノは小さいし。

暫し悩んで「えーぃ、いいや、自分スタンダードでイコウ」とドアノブ・フロントバンパー等、出っ張っているものは全てシェイプ!しぇいぷ!シェイプゥ~!ということで、途中写真は無いなんだけど、フロントのナンバープレートも取っちゃってうねりを取り、ささっとサフを吹いた。2000GTを好き勝手に弄ってしまうのも模型ならでは・・と言い訳したりしておく(^^;)
ドアラインとかはホーリー君で深く彫り込んだのは、もうスタンダードな工作だね。

20190216_8.jpgそしてサフェを全部落とす感覚で表面の細かな傷を調整して、アクセルSのホワイトで下地作り。
ここで、ちょっとしたハプニング発生。
アクセルの白って隠蔽力凄く高いんだけど、何故か一回目の塗装でサフェの色が消えない。あれ?と思い、小分けしている瓶に金属の棒をつっこんでみたら・・なんと下の方で顔料が思いっきり固まっていた。まぁ、たまにしか塗装してないからねー(汗)。そういえば昨年、ドーラを作った時も白の隠蔽力が高くないなぁと思ったのを思い出した(笑)

20190216_9.jpg気温が低いので、さっさと乾燥機に入れて強制乾燥させ、数時間後に「タミヤのロータスイエロー(缶スプレー)色」を吹いた。

モノがちっちゃいので塗装はあっという間。これはこれで「楽」かも(笑)
缶スプレーで直接吹いた訳ではなく、缶スプレーの中身をエアブラシで吹いた。とっても臭い色なんだけど、なかなか綺麗に塗れたんぢゃないかと自画自賛。

ただ、今日は北風が強く、塗装部屋の換気扇から風が吹き込むほどで、超久しぶりにラッカー系塗料をブーブー吹いたもんだから、ちょっと気分が悪くなってしまった。昔は全く大丈夫だったんだけど、やっぱり有機溶剤は身体には優しくないかも。次回からはちゃんとマスクをしよう、と心に決め、一週間塗料が乾くのを待つ。

しかし「楽プラ」なのに、ちっとも「楽」出来ない。ここのハードルはやっぱり高いわ。

叱咤激励・四方山話等々 お待ちしています

コメント一覧 (2件)

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    「このキットはチョイチョイと作って完成させよ」。
    なんて思ってはいても、いざ作るとあーだこーだが始まって…。
    「楽」をするかどうかはキットの問題ではなく、作り手の問題なんですよねぇ。
    このハードルを取っ払えば、年6作位はいけるのかもなんですが。

  • SECRET: 0
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    まさしく!   「作り手の問題」なんですねー
    って今頃気づくという間抜けぶりを晒してみたんですが、これは実は結構
    大きな「完成しない病」の病原体ではないか?と。
    このハードルを乗り越えられるか?作り方をキットによって変えられるか?
    が、モデリングライフの永遠のテーマなのかも知れませんネ(^^;)

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