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なかなか計画とおりには運ばない(^_^;)

20200307_1.jpeg前回の更新から、約一ヶ月。更新作業は面倒くさくなると停まってしまうというのが世の常、人の常ですね(^_^;)

さてさて、実は昨年末に購入したこのキット。待ちに待ったタミヤ様の38(t)。心配するまでも無く、パチピタは間違い無いので、年末年始のお休み時間でパパァっと組み立て、ぶわぁ〜っと吹いてチマチマ汚しをいれて、「さぁどうだ!」と完成を目論んだものの、12月21日にぎっくり腰を再発してしまい、年末年始はそれどころぢゃないイモムシ状態でのたうちまわっていたので、結局計画だおれ(笑)。とは云え、初志貫徹と往生際悪く、年末の12月30日の夜から一応は作り始めて・・・実は、まだ完成していない。なかなか計画通りにはモノは運びませんね。
新型肺炎の影響で、休みは在宅と決め込んでいるので、これまでの経過を一気にアップしておこうと。ちょっと長文です(^o^)v

20200307_2.jpeg工作から、だいぶ時が流れたので、ちょっと忘れちゃったところもあるけど・・・

車体は箱組。で、これがもの凄く気持ちのイイくらいにパチピタと決まり、めっちゃ組みやすい。今回は基本一切追加工作を行わず、説明書とおりに組んで塗装を楽しむ方針なので、ドンドン組んでいく。

ただ、なんか足回りのパーツは車体部分に比べると精度がイマイチ低い感じ。あくまでも「これはタミヤ」としての感覚なので、海外の他社製に比べれば比較しようの無いほどの出来であることは云うまでもないよね。

20200307_4.jpeg実際は、転輪の中側って真っ黒に近いくらいに見えるんぢゃないかなぁ、と思っているので、転輪の内側、車体のフェンダーより下側は、アクリルの黒を瓶ナマでそのまま筆塗り。
本当はブラシで吹きたいところではあるんだけど、今の制作環境にエアブラシは持ってこれないので、筆で塗れる部分は極力筆塗りで済まそうと。これまた自分には新しいチャレンジではある。
最近は、水性塗料も刷新されたようだし、何でもかんでもエアブラシぢゃなくてもイケルのかもね。

20200307_3.jpeg転輪は少しガタがあった。

車体そのものは新規に型を起こして、転輪等は過去の製品から一部流用、みたいな話も聴いたので、なんかハイブリットみたいな新旧入り混じった感じのキットなのかも知れない。
転輪があっちこっち向いてるのは実感を損ねるので、手持ちの定規を使って写真のように固定した。本当は、所謂「ロコ組み」を試みたんだけど、履帯の接着が意外と難しく。

塗装でひと悶着ありそうだなぁとは思ったけど、まずは組み上げることを再優先することとした。

20200307_5.jpegこれが1月3日の状態。
腰の違和感と相談しつつの工作としては、まぁまぁ早いかな。流石タミヤ様でございます。

組み立てで気になったのが、ひとつだけ。フェンダーを止めるステーとの合いがイマイチだったこと。まぁ、自分の組み方の問題だとは思うけど、その後ネットで完成品の画像を見ると、結構フェンダーとの隙間が開いてしまっているのが散見されたので、ここは要注意点なのかも知れない。まぁ、もう一台作ることは無いと思うけどね。

20200307_6.jpegジェリカンなんかは、その昔のMMからは想像も出来ないくらいの凄まじい出来であります。
ただ、老眼ズには厳しいかなぁ(笑)

20200307_9.jpeg砲塔も箱組。

だけど、全く問題なく組み上がった。
この写真は1月5日に撮っているので、1周間も掛からずに工作は概ね終了。早い人なら一日で完成させられると思う。なんと言っても長時間座っていられない状態だったので、これも致し方ないかな。
そして、天邪鬼な自分は、工作が終わっても、なんか今ひとつ物足りない感じだったのも事実(笑)

20200307_10.jpeg後ろからも記念撮影。
本当は、テールライトとか車間距離表示灯とかの基部やコードなんかを追加工作しようかなぁと思ったんだけど、ここはグッと堪えて「そのまま(笑)」

唯一、リアフェンダーの側面をコンマ1のプラ板で追加し、フェンダーのペラペラ感を出そうと努力はしてみた。あまり報われない感じだな。

20200307_11.jpegそして、ここからは思いっきり時間がかかってしまった。というのも週末は腰のリハビリで通院しなければならず、ガレージに移植中の塗装環境は未だ完了していない。仕方なく実家に戻っての塗装するしかないんだけど、なかなか時間が取れない(^_^;)

途中、車の模型をいじったりしていたので、結局この状態になったのが1月下旬(笑)。
錆止めを意識してオキサイトレッドを調色して塗装したんだけど、その後ガイアのサフェが買ってあったのを発見(^_^;)まぁ、普段目の届かない場所に保管してあると買ったのも忘れちゃうものだね。

20200307_12.jpeg下地がうっすら残るように、調色したジャーマングレー風の灰色を吹く。

このジャーマングレーという色もなかなか考証が難しいらしく、自分的にはかなり濃い色で、しかも青みが強い・・・んじゃないかなぁと、なんの根拠も無い妄想を駆り立てて(笑)みた。

20200307_13.jpegそして、このキットのもうひとつの売りが、この素晴らしい戦車兵。
ものすごく自然なポーズで服のシワなんかも素晴らしい。ただ、やはりそこは工業製品なので、右掌とハッチとの密着度や、双眼鏡を持っている左手の指のフィッティングには十分すぎるほどのすり合わせを行った。いやぁ、素晴らしいフィギュアです。

20200307_14.jpegで・・・・ここでエッチングパーツを付けていないことに気づいた(^_^;)

けど、もういいや。見なかったことにしよう(笑)

20200307_15.jpegタミヤのデカールは、結構シルバリングを起こす可能性が高いという話を聞いていたので、しっかりとクリアーを吹き、マークソフターをしっかり使ってデカール貼りに挑んだものの・・・ものの見事にシルバリングを起こしてしまった(笑)←ヘタクソ。

仕方ないので、デカールの上からマークソフターを塗り、デザインナイフでデカールに切り込みを入れ、溶剤を慎重に拭き取るという作戦を敢行したものの、ヨレヨレになったうえに切り込みが入ったデカールは何箇所か歪んでしまい、修正不能となってしまった。

20200307_16.jpegマークソフターが完全に乾いてから、よれよれになり取ってしまった部分は、アクリルガッシュを使い、遠目ならなんとか見られる位まで補正することが出来た。
因みに、殆どの方は箱絵の赤文字522番にするだろうと思い、地味な白枠のみの112番を選んだあたりに、なんとなく歪んだ性格が隠れ見えるのは考えすぎかなぁ(笑)

20200307_17.jpegまたまた数週間放置した後、デカール保護のセミクリアーを吹いて、いよいよ汚し塗装を開始。これが2月8日の写真。

汚しには色々な技法があるんだけど、滅多に作らないAFVなので、スッカリその手法を忘れてしまった(^_^;) なんとなくの記憶を辿りながらの作業だったので、実は一歩進んでは三歩位下がるくらいだった。
所謂「アルコール飛ばし」というのは、退色感も含めて好きな技法のひとつなんだけど、これをやると、なんか表面が「のペー」っと平坦に見えてしまうので、今回はこれを一番最初に行い、その後のフィルタリング等で陰影を付けていく方法にしてみた。

20200307_18.jpegあちゃ〜、・・・・・アルコール飛ばし、やり過ぎた(^_^;)

白っぽくなったのは問題無いんだけど、砲塔とのバランスがメッチャ崩れてしまった。
まぁ、後には戻れないので、ハルレッドとジャーマングレーをメインに、色々と濃度や色を追加したりしてフィルタリングを重ねて行ってみた。が、、、、、最初のアルコール飛ばしの影響がなかなか取れなかった。うーん、この辺の塩梅が難しいデス。

20200307_19.jpeg今の作業机はLEDがひとつなので、たまにベランダに持って出て、色味の確認を行っている。太陽光で見ると、色々なところが気になったりするんだけど、車体上部に関しては、まぁまぁ落ち着いてきたかなぁ・・・問題は足回りの汚し。基本的にバッチイ模型は好きぢゃないので、活きている車体を再現したい。
しかし、思っていることと実際に出来る事は結構差があるもんです(笑)

20200307_20.jpeg転輪の汚しにエライ時間がかかった。
パステルを使ったり、油彩を使ったりしてみたものの、どうも納得いく塗装が出来ない。何日もかかって、この程度(^_^;)

20200307_21.jpegそこで、転輪汚しの動画を参考に、パステルの粉をふりかけ、油彩で定着させたところ・・・・なにこれ(^_^;)

今まで苦労して塗装してきた部分が全部隠れて、しかも、なんか「ばっちい」。最悪。ここで停まるか・・・と思うほど(笑)

20200307_22.jpegしかし、何事も諦めずに手を動かして挑戦し続ければ、なんとかなる(笑)。
誌面を飾っているライター諸氏のような作品は産み出せなくて、自分的にはかなり満足いくところまで回復出来たかな。
まずは余分なパステルを綿棒でそぎ落とし、油彩とエナメルで交互にフィルタリングをかけたり、時々パステルを追加したり。オイル染みが出そうな部分は、艶を消さずに書き込んでみたり。
パステル使うと、机上が汚れるので写真のトレイを使うことにしたら、結構ストレスフリーで汚し作業を行えたのでお薦めしておきます(^o^)v

20200307_23.jpeg戦車の模型って、前も書いたけど、完全につや消しではないと思っている。人が乗り降りしたりして手が触れたり擦れたりする部分は少なからずツヤが出るんじゃないかな、と。
そして、塗装してある車体部分には、赤錆は出ないんぢゃないかなぁ、とも。溶接とかしてある部分は酸化しやすいんだろうけど、鉄の地肌むき出しではないからなぁ。でも模型的な演出としてサビや雨だれの表現は大切な要素なので、そこそこ塗りこんでおいた。

20200307_24.jpegなんか、けっこう使い込まれた色合いになってしまい、これだと、もっと色々なところが破損したりしてるんぢゃないか?とも思えるけど、ね。
塗装の剥げ表現はほぼ行わず、最後に2Bの鉛筆を粉にしたもので、角部分のテカリを再現して、車体はおしまい!

20200307_25.jpegそして、現在悪戦苦闘中がフィギュアの顔(笑)

とても、晒せるレベルでないことは百も承知。でもコレ、肉眼でみればまぁまぁに見える。
塗料はガッシュをメインで使っているので、昨日綺麗サッパリ塗料を落とし、この週末にもう少し彫り込んで、なんとか完成させたい・・・ものだ(笑)

叱咤激励・四方山話等々 お待ちしています

コメント一覧 (2件)

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    腰痛に負けず、頑張りましたね(笑)。
    あと一息。

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    今日も頑張って記事の更新しました(・_・;)
    溜めちゃ、ダメですね〜。ホントはもっと早く完成する計画だったんですけどネぇ〜

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