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なんか、あっちゃこっちゃ、えっちらおっちら。

LS 1/72 二式水戦 製作記 #1

いやぁ、熱い、熱い。
今年は、梅雨が長くてジメジメしてて嫌だったけど、梅雨がようやく明けたと思ったら、尋常ぢゃない熱さの連日。

当然、模型作業部屋も熱い。
近所のホームセンターで激安だった工場扇や実家に置きっぱなしになっていた壁掛け扇風機とか設置してみたけど、焼け石に水で(^_^;)

先輩からは「諦めてエアコンを」という温かい助言を貰ったけど、車が置いてあるのと同じ空間を冷やそうと思ったら、結構大きなエアコンが必要。
当然200V化は避けられない・・・と。お金かかるなぁ〜と思って調べてみたら、意外と手が届きそうな価格帯で販売しているのが判り。
今度電気屋さんにお願いして、現在100Vで設置のエアコン用コンセントを200V用に取り替えてもらって、早々にエアコン設置を検討しようと・・・いつになるやら(笑)

<二式水戦 製作記> 箱絵

で、このキット。

ほほぉ〜、考えたなぁ〜!って箱絵。大昔のamtとかのキット みたい(笑)

<二式水戦 製作記> 箱絵-横

で、このキット。ほほぉ〜、考えたなぁ〜。って箱絵。大昔のamtとかのキットみたい(笑)

買ったのは、写真の二式水戦。

72ではハセガワが定番のようだけど、持ってないし、今はなかなか入手難のよう。
で、これは現マクロエース・旧アリイ・大元エルエス謹製。

半世紀以上前のキットというのは知ってて購入。模型全体が高額になってしまった現代において、800円で購入できるというのは素晴らしい。
まぁ懐かしい感じだけで、さほど期待もせずに購入してみた。

<二式水戦 製作記> 1963年製造

翼の裏側に製造年の刻印があった。

「1963年」自分は、まだ2歳(*´з`)

そぉかぁ、2歳の時のプラモデルかぁ~、と。
ちょっと興味が湧いて、ググってみたら、色々なことが判った。→エルエス 参照(Wiki)

そして、可動模型全盛の時代の模型らしく、エルロンやフラップは一応可動。
キャノピーも可動。
実際に上手く動くのかどうかは別にして、これはコレで面白うそうだと思い、作り始めちゃった(^_^;)

ところが、現実はそんなに甘くない(笑)

<二式水戦 製作記> 羽餃子

見よ、この羽餃子をヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
(因みに羽餃子の名付け親は開閉モデルで有名なS氏でございます。)

さて・・・手を出すか、このまましまうか、暫し悩み。
外は酷暑で出歩けないし、キットを眺めていたら、ちょっとだけ整形してみようかなぁ、なんて気持ちになるから不思議なキットだ。

<二式水戦 製作記> モールドの具合

で、このキットの何が凄いって、自分が2歳だった約60年近く前に、凹線・リベットモールド、ってところ。
自分が本格的に模型にのめり込むようになった高校生の1977年頃でも凸線が標準で、一部の大型模型にしか凹線は無かったように記憶している。

まして1/72(本当は1/75らしいけど・・)なんて、殆どが凸線だった。
自分が高校生だった時よりも15年近く前にこのモールドとは。正直驚いた。
更に上反角固定(と思われる)桁があったりして・・・

<二式水戦 製作記> おおっ!稼働いいね

チャチャっと整形してフラップを仮組みしてみれば・・・あれぇ〜、面白い(笑)
模型は、基本的に動くのが面白いのは、大人も子供も同じよう(笑)
これは、この当時のままに完成させて、塗装だけチカラをいれよう・・という計画で作業開始。

<二式水戦 製作記> お人形さんはかなり厳しい

で、しょっぱなから前途多難。

コクピットは何も無い。シートすら無い。

パイロットらしきモールドの部品(右側)があるだけなので、これがパイロット君なんだろう。
あまりにも何なので、ハセガワのキットから拝借しようかなぁと思って並べてみたが、幅が有りすぎて収まらない(^_^;)
まぁ、仕方ない。こんなものだと思って・・・・実体顕微鏡でチョットだけ顔らしく彫ってみたけど、あまり変化ナシ。
これでいいや(^^♪

<二式水戦 製作記> 仮組

で、コクピット内側を適当な色で塗って、早速機体左右を貼りあわせ、主翼のフィレットの合いを確認すれば、なかなかどうして。かなり合いはイイ。

でも主翼先端がなんか分厚い。垂直尾翼の先端の薄さとは対象的。
エルロンも綺麗に整形してやると、ちゃんと動くようになるから、当時の設計はかなりしっかりしたものだったんだな・・と深く感激(笑)

<二式水戦 製作記> 問題のキャノピー

しか〜し、このキットの最大の難点がこのキャノピー。

透明度はほぼ無く、すりガラス状態。
しかもプラ自体が濁っている感じで・・・うーん、これはどうしよう・・・と散々悩んだ。

キャノピーが開閉するようになっているので、後半部分の形状がどうみても可笑しい(笑)

仕方ない。意を決して、このパーツベースに型を作って、エンビで絞るか・・・なんて泥沼に入り込みそうになってしまったり(笑)

<二式水戦 製作記> キャノピー載せて確認

機体にキャノピーを載せてみて再確認・・・・

うーん、どう贔屓目に見ても・・だめだ、こりゃ(^_^;)

<二式水戦 製作記> キットのまま行こう!

型を作るにしても、ちゃんとパーツを確認しておこうと思いパーツの細かい部分を整形していたら・・・、気づいちゃったんだなぁ。
これ、キャノピーの下側部分に出っ張りがあって、機体側にレールのように凹みが付けられていて、ちゃんとスライドする。

いやぁ、こりゃぁ参ったぢょ。
やっぱり、ここを活かしてやらねば、設計者様に申し訳ない。

とイバラの道を歩むこととなりましたので、完成はチョット先になるのかなヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。

というか、第2回目の更新はあるのか・・・

叱咤激励・四方山話等々 お待ちしています

コメント一覧 (6件)

  • SECRET: 0
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    私も、高校1年生の時にこのLSの二式水戦を明灰色で作った事がありますが、とても出来が良かったと記憶しているのですが?(記憶違いか)
    当時はこのLSの一連のゼロ戦シリーズはとても評判が良かったと思うのですが、添付されている胴体に乗せたキャノピーの写真はとても出来が悪いですね。
    後部キャノピーをどのように加工するか悩みますね。
    健闘を祈ります。
    頑張ってください。

  • SECRET: 0
    PASS: 4e40beaf133b47b8b0020881b20ad713
    西やんさん、こんばんわ。熱いですねぇ〜。
    早々にコメント頂き、有難うございます。
    西やんさんが高校1年の時と云っても、発売開始かた10年以上経過したベテランキットでしょうし、それからでも半世紀近く時が流れていることを考えると、それほど悪くない・・・というより、当時は素晴らしいキットだったのだと思います。
    色々弄っていると、設計者の魂が感じられるような気がしています。
    確かにキャノピーはかなり問題ありで、当初はハセガワかタミヤのキャノピー載せ替えを検討したんですけど、溝に沿ってスライドするのを発見・感動してしまったので、これはコレとしての完成を目指したいです。そうすると、なんか資料まみれのモデリングとは一線を引いたモデリングも楽しめるようになるんじゃないか?と思って(笑)
    胴体にキャノピーを載せた写真の後ろからのは、キャノピー自体がズレてしまっているので、ちゃんと整形したら、もう少し・・・もう少しはまともに見られるかも(^_^;)

  • SECRET: 0
    PASS: ec6a6536ca304edf844d1d248a4f08dc
    ここは手を入れずそのまま、でどうでしょう。
    1963年製のキットを完成させる事に大きな意義ありかと。
    出来上がりの完成度は二の次三の次。模型作りの初心に帰れるかもですよ。

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    PASS: 4e40beaf133b47b8b0020881b20ad713
    やっぱり、眼はそこに行きましたよね😁
    で、おっしゃるとおり、手を入れず、そのままが、一番のようです。でも、主翼端の厚みが気になって左側だけ加工してみたんですが、なんか、やらなくても良かったなあって感じで、右翼はそのまま行っちゃうかも(笑)
    模型作りの初心に帰れるかも。病を克服できるか、、も。無理か(・・;)
    今日、クルーセイダーに手が出ませんですたぁ👎

  • SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    つれづれコンペ"初体験の夏"で美徳様のBf109T-2が並居る強敵を抑えて、一等賞おめでとうございます。
    ハチのマークのBf109E-4も拝見したいので、この勢いでフイニュシュして下さい。

  • SECRET: 0
    PASS: 4e40beaf133b47b8b0020881b20ad713
    あら・・・西やんもROMされていたとは・・お恥ずかしい。
    まさか、一等賞を頂けるとは思っていなかったので、一瞬目を疑いました(^_^;)
    ハチのマークのE-4/Bは、もう少し涼しくなったら一気に塗装をしようと思います。まだ、胴体側の塗装のイメージが出来ていないので、少し研究してます。それと、レベルのG-10も買ってしまったので、こちらは「白の43番」を手書きで仕上げたい・・と(あ〜、言っちゃった(笑)。
    とりあえず、月末のOne Week Modelingに向けて、キット選考中。ハセガワ48/97式戦かタミヤ72/紫電か。手の遅い自分が何処までできるか?まぁ完成したら笑ってください(^o^)v

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