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C130 ローレル キット レビュー

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アオシマ(Aoshima) 1/24 ’75 Laurel SG-X キットレビュー

1972年にモデルチェンジされたローレルの後期型(1975年式)をアオシマが1980年頃にキット化したベテランキット。
再販に再販を重ねているキットですが、こういうキットが今も普通に入手できることは有難いです。

箱絵

現在(2022年)は、同じ「ザ★モデルカー No.14」で、前期型の新規グリルが入った白いボディのパッケージになっていて、車の顔であるグリルを今の技術でグレードアップしてくれるメーカーの姿勢は本当に素晴らしい。
今回は手持ち(後期型)の写真のキットの紹介・・と云っても、既に幾多の優れたレビューが有りますので、ここではボディに照準を当てて紹介します。

側面(短辺)

現行商品は、若干値上がりしていますが、通販サイトでは2000円を切っているところもチラホラ。購入時は定価2000円と良心的な価格設定。
純正のホイールキャップは何かに活かしてあげたい。

側面(長辺)

側面には、簡単な実車紹介文があります。
こういうキットを定番として販売してくれるメーカーさんに感謝感謝。

古(いにしえ)のキット故の問題点

このローレルが何年ころに発売されたのかは定かではありませんが、発売された当時に製作したことがありました。
その頃にしては足回りの細かいパーツが入っていたりして、当時のモーターライズで走らせるプラモデル全盛時代にしては、とても良く出来たプラモデルだという印象でした。恐らく高校卒業した直後頃の話ですので、基本的には、既に40年位は昔の製品ということになります。

当時の作品です・・・ww

写真はプリントしてあったものを接写したので、ピントも甘々。出来もイマイチよく判りませんが、ボディの改造は一切無し。

ヘッドライトだけ当時はやっていた角目に変更しています。なにを流用したのか記憶に在りませんが、ひょっとしたら、タミヤ1/12の240ZGの丸ライトの上下を削って作ったものかも。

つづいてリアから・・

ボディ形状色々な意見がありますが、誰がみても「ブタケツ」にしか見えませんし、ケンメリでは履けない、ぶっとくてムッチムチのタイヤを履いた80年代初頭のスタイルが今もお気に入りデス。

先輩に譲ってしまい、手元に無いのが残念。

思い出話はこのくらいにして、キットの紹介です。



長寿キットの割にバリも少なめで、室内も上げ底ではなく、ドア内張も入っています。
当時のモーターライズで走らせるプラモデル全盛時代に、ちゃんとした内装が入っているのは立派としか言いようがありません。

ホイールは、純正ホイールキャップのほか、メッキのハヤシストリートと黒整形のスーパースターっぽい3種類が入っています。
タイヤは標準サイズでは無く、幅広のワイドタイヤ一種類のみ。
写真右下に写っている、エンブレムのエッチングパーツ付です。

肝心のボディは、130ローレルの特徴であるZラインを始め、形状的にはまぁまぁで、マルイ、ニチモには及びませんが、現在入手できる唯一のブタケツという点を考慮すると、良く特徴を捉えていると判断します。

ただ、これまで多くの方に指摘されているように

  • Cピラーのラインが違う
  • 全体的に幅が広い
  • ボディ下部の丸め込みが足りない
  • ボディサイドはもう少し丸く、フロントからリアに流れるプレスラインの位置が違う
  • サイドウインドウはもう少し上下に広い
  • ホイールアーチが前後共に大きく位置も怪しい

等々、挙げ始めたらきりがないですが、先のストレート完成品のように、そのままでも十分恰好良いブタケツローレルが出来ます。
細かいところが気になる人は、自分で納得のいくまで修正してみましょう! それも楽しいですね。

「アオシマのブタケツはCピラーの角度を修正しなければ駄目」ではありません。
やりたい人は弄ればいいし、やってないから完成度が低いとか云う風潮は好きぢゃないです。

特徴的なZラインも、しっかりと峰が出ていて好感的です。

前後の方向を合わせて撮れば良かったデス💦

個人的に敢えて修正点を挙げるとすると、Aピラー付け根からノーズにかけて、フェンダー峰が微妙に弧を描いている点と、Zライン上端終点のトランク角が外に向かって開いているように見える点です。
リアの広がりを修正するのは、チカラ技が必要ですので、ボディサイドを少し内側に折りこんだうえでサイドシル部分を更に内側に折り込んであげるとだいぶ印象良くなると思います。

資料本は、この一冊だけ。

もう10年位前の出版になります。買っておいて良かったです。
ただ、残念なことに真横や真正面等の写真が皆無で、殆どが恰好良く映る斜め前からの写真。
ノスタルジックヒーロー誌やオールドタイマー誌で特集された号を買っておけば良かったですが、無い袖は振れないので、あとはネット画像を参考に作業をしていきます。

いずれにしても、実車と比較して、ここが違う・あそこが似てない、と云うのは性に合いません。
1980年当時のアオシマ設計陣や現在この商品をニューパッケージで再販し続けてくれている担当者達に感謝しつつ、自分が恰好イイと思うブタケツに化かすとしたら、最高の素材です。

自分のモデリングスタイルである「リ・スタイリング」。
Miniature Rod Builder として、独自の感性で自分だけのブタケツを創造していけたら、それはそれで模型の楽しみ方のひとつとして「あり」なんぢゃないか?との考えは生涯変わらないので、今回も「まちがったプラモいじり」路線で行きます(笑)

HappyModeling & Take it Easy !!!


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