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Revell 1/35 LEOPARD 1 キットレビュー

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Germany Revell 1/35 LEOPARD 1 キットレビュー

2015年、突然ドイツレベルから新発売になった、レオパルド1(ワン)。
Wikipediaによれば、レオパルド1は、1965年から5年間に1,800両余りが製造された、大戦後初の西ドイツ国産戦車。
当初は1(ワン)の名称は付いておらず、後に一般的に有名な改良型A1が出てきた後に1(ワン)を付けて呼称するようになったそうです。
戦史等については「あまり詳しくない」ので、その辺の説明は割愛させてもらいます。

なお、このレビューはブログリライトに合わせて追加しましたので、キットの初期状態の写真はありません。悪しからず(-_-;)

いやぁ、堂々とした箱絵で恰好いいですね~。
ドイツレベル独特の箱で、通常の上下に分かれるタイプでは無く、所謂キャラメル箱。

この時代に、なんでレオパルド1?と思いましたが・・戦後における西ドイツ初の国産戦車ということで、やはり自国の戦車は自国の模型メーカーが作らなければ誰が作る!、ということなのでしょう。
大好きな饅頭型砲塔の初期型ですが、これまでは「タミヤ」からレオパルド中戦車として古のキットが発売されていただけなので速攻でゲットしました(戦車のプラモも高くなりました💦)

箱絵

キットの箱は、ドイツレベル独特の所謂キャラメル箱で、一般的なフタミ式のものではありません。
厚みが薄いので、一度ランナーを出すと、元に戻すのにチョット苦労したりする悩ましい箱です。

裏面

如何にも海外キットの様相で、数か国語で簡単な説明書きがされています。
塗料の指定はレベルカラーらしいのですが、日本国内ではあまり流通していないので、一般的なクレオスやタミヤカラーで十分対応できるでしょう。

側面(短辺)

キットの難易度は「LEVEL4」とあるので、いちおう上級者向け、という位置づけのようです。
ここは、そんなに気にしないで良い表記だと思っています。

側面(長編)

組立説明書

20ページ、総工程62の組立説明書が入っています。

説明書の最初の部分は20か国語で説明されていますが、残念なことに日本語表記は一切ありません(-_-;)

とは云っても、それほど難しい単語が並んでいる訳では無いので、上から2番目の英語表記(一番上はドイツ語ね)を読めば、ある程度理解できます。
模型の作り方はバンコク共通ですしネ。

そして、このキットには4種類の仕様から選んで作ることになっていて、ここを最初に決めないといけません。
西ドイツ軍仕様が2種類とベルギー・オランダ仕様が各1種類の計4種類。

  • 西ドイツ Leopard 1 (2.Baulos), Bundeswehr, PzBtl 194, Handorf, 1969
  • 西ドイツ Leopard 1 (4.Baulos), Bundeswehr, PzBtl 153, Koblenz, 1972
  • ベルギー Leopard 1, 4th Lancers Reg, 16e Pantser Div, Soest, 1969
  • オランダ Leopard 1, A Eskadron / 41 Tankbataljon, Bergen-Hohne, 1977
西ドイツ仕様2種類
上:ベルギー仕様 下:オランダ仕様

そして、組立説明書には、それぞれの仕様によって、組み分ける部分の指示がされています。

いやぁ、しかし分かりにくい(笑)
最初に組み立てる仕様を決めた後、組立説明書に印をつけて、組み立て始めることをお勧めします。

とは云っても、ちょっとくらい間違えたって問題ありません(笑)
組立説明書の内容は正確なのでしょうが、多少間違えても誰が困る訳でもなし。
自分自身が楽しく模型を作れることが一番大切です

デカールは、とても綺麗に印刷されたものが入っています。

一部分切り取ってしまった後の写真で申し訳ないデス(-_-;)

パーツの状態

パーツは、ランナー10枚にベルト式のキャタピラで、ポーランド製のようです。
冒頭の但書のとおり、既に組立始めていますのでランナー自体の写真はございません。
ぱっと見は良い感じのモールドでシャキっとしているものの、やたら細かいパーツが多く、よくよく見ると金型技術の問題でしょうか、2015年新金型と思えないほど金型が荒れてて面が出てないところもあり、ヨレヨレ状態が散見されるのが少し残念です。

基本工作を徹底して製作すれば素晴らしいレオワンが出来上がると信じて👍

工作終了時に、キットのキャラメル箱に仕舞うのは大変面倒ですし、そのままだとパーツを探すのも不具合があるので、製作開始時には写真のようなリサイクル段ボール箱にパーツを入れ直しておくことをお勧めします。

あとがき

このキットの発売自体、私自身は結構驚きでした。

レオパルド1A1から始まる改良型は有名ですが、初期の鋳造砲塔のタイプは当時の写真も少なく、新金型による新キット化はもう無いだろうと思っていました。
そこへ、ドイツレベルが新金型で出してくれた・・ということは、やはり自国の防衛を担う戦車のキットを出すのは、自国メーカーの責務と云うことなのでしょうか、キットの内容も細部まで再現されており、設計人の熱意を十分感じるものです。

こういう風な考えで自国の製品をキット化する会社には、ぜひ頑張ってもらいたいです。
唯一無二の掛け替えのないキットです。

最後に・・レオパルドと云えば、やっぱり面堂終太朗ですかね~(笑)



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