これから、ステーキベットの工作

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Monogram(Revell)1/24 Beer Wagon 製作記 #9

ボディの塗装が終わったので、研ぎ出しを行うまでの乾燥時間を利用して、ステーキベッドをスクラッチ。
キットのパーツよりもボリュームを出して、前後のバランスがとれるようサイズを決めて製作しました。

失敗まるけ~ヒサビサの箱組

キットの荷台部分のパーツは薄い。
でも、「Beer Wagon」のサイン板(枠)があるので、それほどボリューム不足感は無い。

さすがトムダニエル、全てが上手くデザインされています。

しかし、今回は所謂ステーキベッド。
古き良き時代の働くUSトラックの象徴であるスタイルを再現したかったものの、キットのパーツでは、どうもボリューム不足。

そこで、超久々にプラ板を切り出して、厚さ6mmのベッドを箱組で組んでみた。

キャブ部分を3mm延長しているので、全長が変わらないように、キットのパーツより3mm短い寸法とした。
そして、荷台になる部分は1mmのバルサ材。
ボールペンでラインを引いて7分割になっているように・・見えるかな(笑)

この厚さ1mmのバルサ材がすっぽり入るように組んた。

プラ板がかなり黄ばんでいるのは、20代の頃、大量に購入したもののため(笑)。
当時は、白い戦車(所謂フル・スクラッチってやつ)をよく作っていたので・・・

そして、裏面は一応補強で三角板を接着。

車体の塗装もだいぶ乾いたので、ボディを仮組して、ベッドの位置関係を調整すべく載せてみる。

実は、この段階で大チョンボをしていた。

写真でグリーンの部分。
側面の平面を出すためペーパーを当てたところ、コンマ数ミリ凹んでいるのが判明。
パテでなんとかなるかなぁ~と思って、ロックのクレンジングパテを入れてみて・・乾燥するのを待って(時間浪費)・・削ってみたら・・・

断面の厚さが均一でなくなってしまったという、一歩も進まず十歩くらい下がった挫折を味わいました。

気分的にはかなり凹んだ(自分の箱組の技量が相当下手くそという事実)けど、先に進まないと横浜に持って行けない!ということで、一旦取り外し、接着面をしっかり出してから側面の板を新たに接着しなおすという遠回りを実はしておりました(笑)

ベッドの高さだしを慎重に

次に、ベッドはなるべく低い状態で取り付けたいので、ギリギリの寸法を出して桁を製作。
本来は、あと3本は必要なんだろうけど、もう時間も無いので最低限の2本で済ませちゃったww。

ベッドサイドは、少しタイヤが食い込むような形に削ってみた。
何度も仮組を行い、少しだけベッドが浮いている状態が自分的にはベスト。
かなり時間がかかったけど、まぁ「為せば成る」もんです🎵

もうひとつ拘りが・・もし、実車でこういう構造だったら、このタイヤの部分は強度不足になるだろうな~と思い、ここにリブをつけることにした。

エバーグリーンのコンマ25のプラ帯を張り付け、接着剤が乾燥後、フェンダーのような形状になるように整形した。

実は、以前世田谷に移転した「Final Gear」の店内に飾ってあった”datsun 220 pickup” を初めて見た時から、いつか再現してみたかったアイデア。
実際にはステーキベットでは無く、オリジナルボディだったんだけど、めっちゃ恰好良かったなぁ~(今も健在であってほしいデス)。

※左の貴重な写真は、友人のS田さんから頂いたものです。
 記憶にしか無かった車両だったので、とっても感謝しています。

小物の製作で、いよいよ佳境へ

時系列的には前後してしまうけど、製作の合間に少しずつ進めていた小物類。
まずはヘッドライト。

Revellの32年Fordから流用したので、外側は綺麗にメッキされているものの、内側(リフレクター部分)のメッキが弱く、このままでは少し目チカラが弱くなりそう。
そこで、ハセガワの曲面追従シートを小さく切って、キラキラするようにはりつけておいた。

その効果のほどは定かではないけど、まぁイイ感じになったと自画自賛しておこう。
実は、前回記事の最後に仮組した段階では、レンズの向きを上下反対に接着してあったのに気づいたので、慎重にレンズを取り外し、写真の状態で接着しなおした。こういう目立つ処で嘘はつきたくないですもん。

レンズの接着に、これまではタミヤのクリアーを使っていたんだけど、何故か曇る現象が相次いだので、今回は「布用接着剤」というので点付けした。


拘りのベンチシートは、ベッドのバルサ材の色に繋がるように、同系色ツートンとすることに。

塗り分け後に、半艶クリアーで艶を整え、少しだけ茶系で墨入れを行った。

そして、燃料タンク2個。

綺麗なメッキパーツだったけど、ここも前後のボリューム配分を考えて、ボディ同色に塗ることとし、ガスキャップだけメッキ調塗装を行うために別パーツ化しておいた。

そして、アクセルペダルとブレーキペダル。

なんじゃ?こりゃ?って感じだけど、コンマ3のプラ板に足の形の絵を描いて、ポンチで指の形を押し、あとは切り抜いて整形、メッキ調塗装で仕上げの予定。

ブレーキペダル(ちょっと小さかった・・)と共に整形終了。

今週末の土曜には横浜入りしないとならないので、今週はマルっとお仕事止めて、完成を目指す。

つづく

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