amt 1/25 1952 Ford F-100 製作記 #1
さて・・数年ぶりにブログをしつつの制作を頑張ってみよう!
・・・と掛け声ばかりで、なかなか先に進まないのが玉に瑕・・というか、まぁいつものことなので(笑)粛々と。
今回は、フロントから見ると「何となくノーマルっぽい」んだけど、よく見ると結構弄ってある@天野邪鬼作戦。で、リアのベットはフル「K」のカスタムという路線で行く事に決めた。
まずは、気になるボディの検証&カスタムに向けた下準備を。
まずはボディの検証
振り返ってみれば、前回せいさくしたのが2003年。もう20年以上昔の話。
取り敢えず、当時の作品を出して(だいぶ壊れたので直したい)きて、キットの素ボディと比較してみる。

やっぱ、見比べると結構チガイが判るもんだ♬
当時、頑張った自分を褒めてあげたい。
残念なことに、当時のブログはサーバー変更に伴い全て消えてしまったのでネット上には残っていないけど、まだタグを手打ちしていた時代のためローカルには残っていたので、随時比較しながらUp出来たら、と思う。
このボディの一番の問題は、フロントウィンドガラス上端とサイドウインドウ上端の位置関係かな。
更に、左右で何となく高さが違うような気がしたので、重箱の隅ツツキ作戦で測ってみた(笑)

左側は、17mm丁度。
この写真で良く判ると思うけど、サイドウインドウ上端がフロントウインドガラス上端より高い位置にある。

右側はあまり違和感ないなぁ~と思ったら、案の定少し短い、約16.6㎜。
なんだ、たったの0.4mmじゃんとおもうけど、人間の目って意外と正確なもんです。
遠くの車が履いてるホイールのインチなんかも、何となく判っちゃうでしょ。
自分は15インチまでしか判別出来ませんけどね~(笑)
だから・・ナニ?
って感じではあるけど、前回もチョップした後にフロントウィンドガラスを上方向に拡張しているので、今回もその方向で。
あと、個人的にルーフ自体がもっと低い方が格好良いと思うので、ここは前作よりも低く抑えたい。
その他、ボディ下部の巻き込みとか、ボンネット先端が丸すぎるとか・・・気になるトコロは沢山あるなぁ~♬
こういう風に、色々と考えている時が一番楽しい♬
まずは鬼門のフロントグリルから
先の書いたように、今回はフロントから見ると「何となくノーマルっぽい」を目指すため、キットのグリルを採用。
モサっとしたメッキをメッキ剥離剤で落とし、クレオスの薄め液でメッキ下地の塗料ようのもの(これ何て言うんですかね~?)を落とすと、思いのほかしっかりとしたモールドが顔を出した。

1964年当時のものだとしたら、恐るべき金型技術!
グリルの中のメッシュまでモールドされてる。
でも、個人的に、53年グリルの牙みたいな部分は好きじゃないので、グリルを裏側から削って開通させ、牙の部分を切り取る。
ついでに、エンジンもキットに入ってる、1952年デソートに搭載されていたヘミV8ファイヤードームをそのまま使う予定なので、エンジンも組んでみる(って左右接着しただけ・・w)。

↑ グリルを抜いている途中の写真。
牙を取るだけで、だいぶスッキリした印象になったなぁ~👍
全く合わない(笑)、フロント周り
このキット制作上の一番の関門が、このフロントフェイス周りの部品(グリルシェル)の合い。
写真で見ても悲しくなっちゃう(笑)。

ただ、実車写真を確認すると、このように段?分割?があるのは確認できるので、キットは性格に再現している・・ってことなんだけど、もう少しなんとかならんのか?と思っちゃう。
Bringatraileのサイトから引用
写真のように段差?分割?があるのは確かのようです。
でも、ここを正確に再現するのは、自分の技量ではまず無理(笑)。
そこで、接着を綺麗にスージングしちゃうことにして、整形時に邪魔になる裏側の壁を除去。

いつも力任せに切り取っちゃうので、どうしてもエラーが出ちゃうので、その辺をリペアしておく。
写真のグリルシェル左下の部分。欠けちゃったので、裏からマステで壁を作りシアノンDWで再生しているところ。
左側を綺麗に成形したら、右側のダルイ部分も気になり。
ここはボディに接着しちゃったら整形し辛い部分なので、い今のうちに綺麗に形を整えておいた。

実は、このグリルシェル、少しだけ高さが足らず、ボディと合わない。
前回(2003年)は回り込んでいる部分を切り離し嵩を増して対処したんだけど、今回はボディ側を詰めて、少しでもグリル周りが薄く見えるよう、けなげな努力をしてみる(笑)。

まずは、上部のみを接着。

アサリのあるノコギリでフロントの下側を切断。
そして再接着。

向かって左側。ボディの右側が接着終了の図。
写真「白矢印」部分をみると、少し(たぶん1mm位)だけボディがしたに出ているのが判る。

バンパーも作り直すので、バンパーステー用の穴を埋めたり、グリルシェルとボディとの隙間を埋めたりして、ある程度形が出来てきた。
バンパー取り付け部分のフロントバランスパネル(って云うのかなぁ)は、もう少し前に出ている感じだけど、バンパーをボディに埋め込んでいるようにしたいので、その時に考える事にした。
ルーフを薄く・・うすく!
前回(2003年)は、まずボディをセクショニングにてからトップをチョップした。
その後にフロントグリルシェルで苦労したので、今回は強度のコトも鑑み、フロントから手を付けた。
トップをチョップしたときの記事、一部を抜載(恥ずい)。

今も相変わらずアホ丸出しの記事だ・・チャネリングをセクショニングと誤って書いてるし(笑)。
まぁ、」昔の話・・ということで前を向いて(笑)、今回はルーフ部分を先に切り取ってしまうことにした。
上述で使用したの同じアサリ付のノコ、これで切ると約1mm位の切りしろ(切断代)が生じるので、その分を落とすという算段。

丁度、レインガーターの上端にそって、まずは左右を切り、その後後ろ、前と切っていった。

思いのほか綺麗に切れた(笑)
以前は、ドレメル電動のチカラでギュイ~ンと切っていたんだけど、非常に危険なのとアチコチ脱線することが多いので、ここ十数年はもっぱら手引きノコで。
愛用のアサリ付ノコギリは、「現場屋」という石鋸工業の精密エンビ&プラ用のノコ幅110mmのものです。
今回はここまで。
この先は、ボディの強度がガクっと落ちるのを覚悟して、まずはセクショニングからの予定です。
つづく




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