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One Week Modeling その参

ハセガワ 1/48 九七式戦 製作記 #3

前回までで、四連休の貴重な時間を費やしてしまった(;^ω^)
まだまだ作業は山ほど在る中、本来手を加える場所では無かったプッシュロッドの工作を、仕事から帰宅して眼がショボショボの状態で取り掛かる。

<九七式戦闘機 製作記> プッシュロッド

基本的にプッシュロッドの付け根部分の穴は貫通。
その後、ヘッドカバー側にはほんの少しドリルでエグリを入れて、プッシュロッドに見立てたコンマ4のステンレス線の収まりを良くする方法で行うことにした。
とりあえず、1気筒分やったところでパシャリ!

おぉ~、かっちょイイぃ~~~(二日かかったけど・・)

<九七式戦闘機 製作記> 仮組

最初、付け根部分もコンマ4の穴を開けていたんだけど、微妙に角度がズレていて、なかなかヘッドカバーに接着出来ず。
四苦八苦して半分くらい終わった時に、もう少し穴を大きくすればいいなぢゃね?と思い、コンマ5でさらい直したところ、あとはスムースにチャチャチャっと。
たったコンマ1ミリの違いで、こうも作業効率が変わるということを思い知った、いい勉強でした。

で、チョットだけ仮組みしてみて・・・、

再び(笑) おぉー、かっちょいい!
実物はこんなにピカピカぢゃないけど、いいのだ(笑)

<九七式戦闘機 製作記> もう時間がない

もう完成は絶望的だと思いつつ、諦めるのはまだ早いと、最終土曜日の塗装に向けて残りのパーツを整形した。

ピトー管なんかはとっても変わったカタチをしていて、強度的な問題があるので真鍮棒で作りなおした方が良いのは分かっているけど、時間が無いので、キットのパーツを丁寧に表面処理して使うことに決定。

問題は、写真真ん中付近に写っている環状滑油冷却器。
抜きの関係か、サイド部分のモールドがほぼ潰れていて、正面の厚みもメッチャ厚い。
しかもこのパーツ・・指定ではプッシュロッドに接着することになっているんだけど、プッシュロッド風の棒に取り替えてしまったので、おいそれとは簡単に接着出来ない。
ここは清く諦め、時間があったら作業することにした(^_^;)

<九七式戦闘機 製作記> 敵味方識別帯

ドンドン進むしかないので、機体にある敵味方識別帯の後ろの赤と青のラインからマスキングをし始め・・・ふと考えた。

どうせ白吹いてからじゃないと垂直尾翼の黄色い部分とかも綺麗に発色しないだろうから、それなら、敵味方識別帯ももう一度吹き直そう・・・と。
最近、めっぽう夜に弱くなってしまった(薬飲んでる関係だろうけど)ので、真夜中まで作業してもここが限界。

本当は、マスキングしている最中の写真も撮っておけば良かったと、今になって思うけど、こん時はそんな余裕も何も無かったもんなぁ(笑)
更に、水平尾翼もこの段階で取り付けなければ良かった・・と。

余計な手間ばかり増えている。もう少し段取りを考えないといけないネ。

<九七式戦闘機 製作記> 最終日だ

最終日。9月26日の朝。

なんとか機体のマスキングは終了。
なんとなく、翼前面の敵味方識別帯の幅が広い気もするんだけど、参考に見た唯一の資料「丸メカニック」ではもこんな感じ。
翼の上に突き出ているボッチは脚柱頂部キャップのようで、本当は出っ張っていないのかも。
ここのマスキングが超面倒だった。キャノピーのマスキングはまだ終わってない。

<九七式戦闘機 製作記> キャノピーのマスキング

なんとか、お昼までにマスキングを終えて、午後から一気に塗装に持ち込もうと必死こいてマスキングしている途中の図(笑)

日本國軍機はメッチャスマートで格好ヨロシイんだけど、この細かい窓枠の処理がどうも昔から苦手。
しかも、このキャノピーの部品自体、表面処理がダメダメで透明度が全くなってない。
平日の夜に、少しだけコンパウンドで磨いて、やらないよりはマシ程度にはなったけど、機体本体の出来に比べ、明らかに精度の低いパーツであるのがとても残念。

ハセガワさんが再販してくれるなら、このパーツだけでも新金型・もしくは改修して透明度の高いものに変えていただきたいものデス。

<九七式戦闘機 製作記> 日の丸のマスキング

そして午後。クルマで作業場に移動し、サークルカッターでササっと日の丸を切り出す。

なぁんて簡単にはコトは進まない(笑)。

以前から何回やってもサークルカッターで真円を切り出せた試しがない(^_^;)。

今回のキットを選んだ最大の目的は、実は「日の丸を塗装で行う」ことだった。
というのも盟友とのお話をしている中で、「達人は、サークルカッターをコンパスのように回すのでは無く、サークルカッターは固定して、マスキングテープを回すらしい」という、眼から鱗のお話を聞いたので、それではチャレンジしてみましょう!という次第。

工作の練習なんかをしている場合では無いのは百も承知の助ではあるが、まぁ、完成しなくても罰ゲームが在るわけでもなし。
自分が納得の行かない塗装で仕上がるよりナンボもマシと開き直って、練習すること数回。
意外にコツをつかめば簡単に真円を切り出すのに成功することが出来た。

ということで、最初に切り出した丸(赤く塗る部分)を貼って位置決めをして、それにピッタリ合うように丸の外側の部分を貼り、真ん中の丸を剥がせば塗装準備オッケー、おけよん。



<九七式戦闘機 製作記> 塗装完了

じゃじゃぁーん! いきなり、塗装完了の図(笑)。

流石に塗装途中の写真を撮る余裕はございませんでした”(-“”-)”

順番的には、白に少しダークイエローを混ぜて黄色みを加えたものを吹いて・・乾燥機にぶち込み。
表面が乾いたら、まずは垂直尾翼の黄色〜RLM04瓶ナマ(笑)。
黄色が乾いたらそこをマスキングして、胴体の帯2本とカウルを適当に調色してデカールの色に合わせた自作の青色で(この段階が上の写真)。

そして、日の丸の赤は、クレオスの瓶ナマで塗ったんだけど、ちょっと明るい感じだったので、1滴ほど色の素シアンを足した・・だったかな。

ある程度乾くのを待って、半ツヤクリアー(クリアー2:つや消し1)で艶を調整。エンジンカウル先端は、ピカピカのクリアー仕上げ(笑)
夕方帰宅し、垂直尾翼の黒いマークのデカールを貼り、あとは慎重に足を接着。傾かないよう十分気を付けて。いつもここでコケることが多いのでね(^_^;)

<九七式戦闘機 製作記> 仮完成

あとは部品を仮止めして・・・午後10時30分、一応完成とした

・・・パチパチパチ (^o^)v

主翼前面の敵味方識別帯、オレンジ色が一般的なんだけど、この塗装指示図では赤くなっていた。
本当かどうか?赤い識別帯が実在したのかどうかも調べていない(^_^;)
でも、一応、一週間(正確には8日間だけど)で48のキットを(半)完成状態まで持ってこれたので、正直嬉しかった。

でわでわ・・・完成写真を「ドドーン」と  って程でもないけど(^_^;)

<九七式戦闘機 製作記> 仮完成2
<九七式戦闘機 製作記> 仮完成を祝して

翌日の倶楽部例会には家の都合もあって遅刻してしまった(^_^;)
チョット密集になってしまう場面があったものの、One Week Modeling の団欒はいつにまして笑いが多く、参加者の作品を含め、メンバーの作品を観ながら、久しぶりにとても楽しい一時を過ごせた。

楽しい時間はあっという間だね。

例会から帰宅後・・・夕飯前に一人で祝杯を(本当は昨夜、余裕をもって祝杯が理想だけど、まぁいいや (*^_^*)

<九七式戦闘機 製作記> もう一度バラしておく

実は、スミ入れをしたのは動翼部分だけで、スミ入れも汚しも終わっていない。
とりあえず仮止めしておいたパーツを取り外し・・・スミ入れ汚しの準備は出来たものの、今もこの状態(^_^;)
いちおう完成できたコトで十分満足しちゃったのかも。
気が向いたら、ちょろちょろ、スミ入れやら汚しやらを加え、密度を上げていこうと思う。気が向いたらね・・・・

こういう機会をくれた盟友に感謝感謝でありますm(_ _)m

叱咤激励・四方山話等々 お待ちしています

コメント一覧 (2件)

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    途中で白旗宣言が出そうだったけど、最後の追い込みはお見事でした。
    仕上がりも綺麗でしたね。流石です。
    そして例会も盛り上がって、めでたしめでたし。
    次は来春、会期は15日で。宜しくお願いします。

  • SECRET: 0
    PASS: 4e40beaf133b47b8b0020881b20ad713
    > 途中で白旗宣言が出そうだったけど
    いやぁ、まじでアウトだと思ってました。スミイレも汚しもしていないので、なんか、TOYのようにみえるのが、ちょっとナニでですし、細かい部分は不満だらけ😝 でも、とても楽しめました。たまには自分を追い込むのも必要なのかも知れません。

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