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丁寧な下地つくりから

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Monogram(Revell)1/24 Beer Wagon 製作記 #1

意外と完成品を見ない「トムダニエル」デザインの「Beer Wagon(ビア ワゴン)」。
お世話になっている先輩から背中を押され・・C130ローレルが暗礁に乗り上げていることも手伝って、製作に着手しました。

別キットを頂いてしまいました

先輩の事務所に遊びに行き、なんとなくBeerWagonの話になったところ、おもむろに奥からキットを取り出してきて・・「あげる」と。

BeerWagon_BoxArt_1

過日、キットレビューで使ったキットより古く、この頃の箱絵は、イラストがすっかり影を潜め、味もそっけもない完成品の写真に主導権を奪われていた暗黒の時代。
模型の箱絵はイラストがやっぱりいいです。

FSは開封済みではあるものの、程度は極めてヨロシく、貰っちゃたら作らなきゃならないのに~とか思いながら「有難うございまぁ~す」とお持ち帰りさせていただきました(笑)

BeerWagon_BoxArt_2


横絵(長辺)はこんな風になってます。
(・_・D フムフム

BeerWagon_BoxArt_3

少し拡大してみますと、1986年 Made in USA であることが確認できます。
こうしてキャビンを真横から見ると、もう少し奥行きがあってもイイかなぁと思ったのと、ハンドルはやっぱり床から。シフトレバーはもう少し前方からがバランス的に好きなので、その辺に着地点を設け、早速制作開始します。

と思ったんですが・・1986年謹製は完成品写真の箱絵で勿体ないのと、既にキットレヴューで紹介したキットの中袋を開けてしまっていたので、やっぱり1995年再販の方を作り始めました♬

1967年謹製の証

フロントフェンダーからフレームから一体成型のパーツを眺めていたら、1967年謹製の証を発見しました。

1967年の刻印
それにしてもバリが殆ど無いのには驚きです

1967の上に「REVELL」とあるのが一寸ナニですけど、巧く金型を磨いて彫りなおしています。
それにしても、オイルパンからミッションケース。ドライブシャフトにデフまで一体成型なので、当時のアメリカンカープラモの常識からしたらかなりの異端児だったことが伺われます。
というか、立ち位置的には、おもちゃ「TOY」に近い存在だったのかもしれませんよね。

今回も切り離す作業となりました

おー、これが1967年の証かぁ

と感慨に浸る間もなく、厳しい現実が目前に現れてきました。

これが問題の一発抜きのパーツ

フロントグリル(というのかなぁ)からボンネット、果てはキャビンの床までが完全一体成型。
これはどうしようか、本気で悩みました。

チャチャっといつものように切っちゃうのは簡単ですけど、そのあとしっかり組みあがるのか?
でも切らないと、キャブを箱組した後、接着面等を綺麗に整形できないし・・。

暫し、時間をおいて、「これは切るしかない」という結論に達したので、さっくりホーリー君とエッチングソーで切り離しました。

因みに、まだ自動車という乗り物の形態が確定していない時代の車なので、現代では考えられない・・でもないけど、なかなか面白い構成になっています。
そのひとつが、上の写真の真ん中付近の縦型の箱、これが「ラジエター」です。
横を向いたラジエターというのは、かの有名なMiniがそうですので、超異端児って程ではないのでしょうが、グリルが無い(本当は丸い穴が開いてる)大型トラックでは珍しい設計ですよね。
とは云っても、この構造のまま長期間製造された車種ですから、特段問題にもならなかったのでしょう。自動車って不思議デス(笑)

悩んだら切る、家訓です

「悩んだら切る」 これ家訓です(笑)

更に、シートの部分にドリンクホルダーみたいな凹みがあって、シート自体も妙な角度で湾曲しているので、この土台部分も綺麗さっぱり切り落として、足元を少し広くしてやることにしました。

キャビンの足元を広くしたところ

切り取りに使用したノコギリはいつもの「職人気質ハイパーカットソー」。
最近だいぶ出番が多いので、そろそろ、もう一本予備に買っておこうと思案中。

この工作で、足元が約3㎜広くなったので、キャビンも後方に3㎜伸ばすことが此処で決まりました。

そして、切り離したグリルからボンネットに至るパーツにも問題があることが判明。

ボンネットにも問題点

ボンネットって本来は、先に紹介したラジエターが付いている部分との境に見える三角形状の「ヒンジ」で前開きで開くんですが、キットのようにボンネットから盛大にファンネルが突き出ていたら物理的に開かな~い(-_-;)。
おまけに、その周辺のモールドが妙にツンツンしていて研ぎ出しの邪魔だしモールドもダルダル(笑)

ということで、ここも切り離させていただき、三枚におろしました。

結局三枚におろしました

切り離した恩恵で、面出し作業は非常にスムースに進みます。
コンマ1といわれているノコで切り出しても、若干は曲がってしまったりするので、その分をプラ板で継ぎ足して補正するという地道な作業をしたところです。

グリルの下の部分は、本来シャーシーに残るんですが、グリル下を起点として Flip noze としてガバっと前に開くような設定にしたので、シャーシーから切り離して接着してしまいました。

自分でもビックリ~丁寧な面出し作業

で、今回は自分でもビックリするほど丁寧に面出しをしています。
サイドルーバーも少し穴が開かないかなぁ~なんて欲を出すので失敗しちゃったりして・・取り敢えずサフェ吹いて様子をみました。

サフェ吹いて様子見
あちゃー、やっぱりはみ出してる(笑)



リアルタイムでのアップを基本としていたんですが、本来目指していることに関するWebサイトの制作にかかりっきりで、ここ数週間は模型製作も滞り気味。間もなく一区切りつきそうなので、今後も宜しくお願いします。
Googleアドセンスに通過し、当サイトの問題点も解消しました。
気になる広告はポチっとしてね(笑)

ではでは。ここまで読んで頂きありがとうございます。

つづく


  当サイトで使用しているサーバー・WordPressテーマ「SWELL」と、ウィルス対策ソフトです。
  ブログをこれから始めよう~乗り換え予定の方まで、どれもお勧めです

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