1953 Ford F-100 パンプキン キット レビュー

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amt 1/25 ’53 Ford F-100 Pickup (品番6487)キットレビュー

アメリカで一番売れているピックアップトラックF-100。
60年代からのカスタムシーンにおいて、その存在感を増した1953~1956年のセカンド・ジェネレーション。通称パンプキン。
その初期モデルである1953年型を、アメリカの老舗模型メーカーamtが1964年に初版、その後幾度となく箱替えで再販を続け、現在も新品が購入出来るという超ベテランキット。
その中で、1994年に再販されたキットの御紹介です。

基本的に現在入手出来る同年式キットと内容に大きな変化はないと思う
再販に再販、バリ展を重ねているキットではありますが、もう半世紀以上前に初版となったキットが今も普通に入手できることは有難いです(アメプラ全般に高値にはなってしまったけど・・円高時代が懐かしい)。

箱絵

いかにも、田舎道を走っているトラック風情のパッケージ写真。
これでは・・購買意欲がわきませんよね~(笑)

実際、円高の時代、海外サイトでは殆ど売れ残っていて、ドル100円位の時に20ドルもしなかったような記憶。
それを知っているので、昨今の高騰ぶりには腰が退けちゃいますぅ~(°°;)

側面(両側)

側面はこんな感じ。

アメプラなので、出荷時にはシュリンクパックが掛けられており、中身の確認が出来ないため、側面の情報を頼るしかないんだけど、このパッケージではどう見てもストックにしか組めないように見える。

良く見れば、ちゃんとオプションとして、Baby Moon Wheel & Custom V8 Engineっとか書いてあるけどネ(笑)

側面(製造年等表記部分)

↑ 下側側面写真、右上付近の拡大。

版権に関する項目と、製造年が記載。
品番は「6487」

パッケージのメーカー部分にもあるように、amtがERTL傘下にあった1985年から1995年頃にかけてのキットということ。
Made in C国では無いのが、チョット嬉しかったり(笑)

簡単にキットの部品紹介

キット自体はこんな構成。

amt:デフォルト仕様。

メッキパーツは別袋。
ボディを含む全てのパーツがひとつの内袋に入ってます。
タイヤと透明部品はむき出し。

ボディの歪みの可能性があるので、ボディとベット等大きな部品は早々に取りだして保管していました。

主にボディ関係のパーツ一覧。

はしご形ラダーフレームって、本当にはしご形だ、ってのがよく解る(笑)
ここで、リアフェンダーのホイールアーチが大きすぎるような印象。

まぁ、どっちにしても改造してしまうので、素材として考えれば、全く問題ありませ~ん。

エンジンや内装などの小物パーツ一覧。

エンジン2種類や、シボレーっぽいリアフェンダーなどが確認できます。

色々なパーツが既にランナーから外れているので、実際に全てのパーツが揃っているとも限らない・・・ってのがアメプラ(‘-‘*)
この辺の感じ方は人それぞれだけど、重箱の隅ツツキ作戦より大らかな気持ちでいた方が精神衛生上はヨロシイかと@個人的感想デス。

メッキパーツ。

ノーマルグリル(右下)もギラギラのメッキ👍
その他2種類のカスタムグリルとベビームーンホイール等々。

年数が経過している割・・あくまでも「割」にはバリも少なく良い感じだと思うなぁ。

最期、タイヤ、と金属シャフト。

ノーマルの、ファイアーストーン製バイアスタイヤがこれまた良い雰囲気なんですよね~。ちょっとウェルドラインが目立つけど(°°;)
5本あるのはスペアタイヤ分。

左側のグッドイヤーポリグラスは、日本製のタイヤを見慣れている目からすると、ちょっと厳しいかな。

組立説明書

箱絵とは全く違う、チラシ入り(これと似たような絵が組立説明書にもあり)

この絵にも描いてあるように、昔の「トロフィーシリーズ」を再現して再販したキットなんですね。

組立説明書全部は載せられないので、冒頭エンジン部分だけ。
日本の親切丁寧な組立説明書を見慣れている目からは「なんじゃコリャ!」って感じ(笑)。手取り足取りでは無い分、想像力を働かせて創りましょう精神かな👍

ストックは、フラットヘッド(後期)のV8。
カスタムは、クライスラー傘下の52年デソートに搭載されていたヘミV8ファイヤードーム(だと思う)。このエンジン選択に痺れちゃう♬

そして、デカール。

写真で見ても判るくらい、御臨終状態。
そりゃぁ30年も経っていれば致し方無いってもんです。

でも、たまに活きてるのもあるから、まぁこれはこれで・・・ナンバープレートくらいは使うかも(笑)

ボディ形状

キャビン部分を左前から。

この当時のキットというか、アメプラ全般に云える傾向だと思うのが、フロントウィンドウの上端より、サイドウィンドウの上端の方が上にあること。

基本的な雰囲気は良く出ているなぁと。
金型の設計上致し方無い事だけど、キャビン下部の回り込みがもう少し欲しい。

最期は右後ろから。

この角度から見ると、フロントフェンダーのホイールアーチも、もう少し小さいような気がする。
あくまでも気がする程度。

ただ、Fooseの56年ではカスタムされていたように、前輪軸はもう少し前にあった方が格好は良いかも・・その辺も考えてカスタム(リ・スタイリング)していくと楽しい♬

最期に、キットの系譜を

冒頭記載のとおり、このキットの初版は1964年。
61年生まれの自分は、まだ幼稚園にも行ってない(笑)

海外サイトのScaleMateさん情報。
画像引用元サイト:https://www.scalemates.com/kits/amt-ertl-6487-1953-ford-f-100-pickup–500167

これらのパッケージ、どれを買っても中身はそんなに変わらないはず(全部は買ってないので確実ではないですけど)。
せいぜい、デカールと説明書くらいかな~。

いずれにしても、実車と比較して、ここが違う・あそこが似てない、と云うのは性に合わない。
キットはあくまでも「素材」として楽しむ派なので、モチーフとなる実車はあるものの完全再現ではなく、気に入らない部分は勝手にリ・スタイリングしちゃおう!


いやぁ、プラモデルって息の長い製品ですね~👍

amt 1/25 Ford F-100 製作記 一覧

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